豊浜八幡神社|厳島神社大鳥居主柱楠出処の地

豊浜八幡神社(とよはまはちまんじんじゃ)は、708年(和同元年)に創祀された讃岐十五社の15番札所です。神社の森のクスの木、松、ホルトノキ群などが香川の保存木となっており、明治の頃には宮島の厳島神社へ本柱の大木1本を寄進した「厳島神社大鳥居主柱楠出処の地」でもあります。境内には第68・69代内閣総理大臣大平正芳の銅像と力石があります。力石とは、力比べや体力をつけるために使用された石で、娯楽がなかった昔、石を持ち上げることで、力自慢をし楽しみに興じていたそうです。秋季例大祭(豊浜ちょうさ祭)では、ちょうさが集合する場所となっています。

住所

〒769-1602 香川県観音寺市豊浜町和田浜1577−1

・高松自動車道大野原ICから車で約6分(3km)
・高松自動車道さぬき豊中ICから車で約12分(7km)

鉄道

JR観音寺駅からタクシーで約5分(1.7km)

のりあいバス

1日4便です。JR観音寺駅からのりあいバス箕浦観音寺線に乗り、運転手に「豊浜支所」と告げてください。豊浜支所から徒歩約5分です。のりあいバスにはバス停がなく路線上ならどこでも乗り降り自由です。(ただし、国道11号線は指定場所以外、乗り降り禁止)

駐車場

あり

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お問い合わせ

TEL:0875-52-5123

  • 豊浜八幡神社の由来・歴史

境内社に妙賢神社・天満宮・稲荷神社があり、御祭神は品陀和気命・帯仲日子命・帯比売命。一説によると孝徳天皇が在位の期間に、姫神三神を豊前国宇佐の宮(現 宇佐神宮)からこの地に移し、姫浜八幡宮と称したと言われています。姫神三神が姫浜という地名の由来になっていますが、現在の御祭神には、宗像三女神は含まれていません。

境内の安永灯籠は、安永2年(1773年)に和田浜の藤村喜八郎と和田村庄屋の宮武幸右衛門唯真が、私財を投じて和田浜築港を完成させたその功績を伝えるために建立され、約200年間灯台としての役を担ったもので、現在は港改修の折りにこの豊浜神社へ移設復元されています。

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