安井菅原神社|樹齢約1000年の大クス

安井菅原(やすいすがわら)神社は、その名の通り菅原道真公を祀ってある神社です。境内の東側、社殿向かって右横に小山のように盛り土された場所に樹齢推定1000年以上と言われている大クスがあります。かつては社殿を被うように大きく繁茂していたそうですが、平成24年8月の落雷による火災で危険になった枝の先端部を切ったため、かなり樹冠が小さくなってしまいました。現在は新芽が成長し、立派な樹姿となっており、大楠の生命力を感じることができます。社殿向かって左側や境内の南東隅にもクスノキの巨樹があり、約30種の樹種が見られる清閑な社叢が保たれています。そのわきには約1,200年前、讃岐の国司だった菅原道真公が腰かけたという「腰かけ石」も残されています。この安井菅原神社のクスは1976年6月10日に観音寺市指定天然記念物に指定されています。

住所

〒769-1612 香川県観音寺市大野原町中姫1886

・高松自動車道大野原ICから車で約6分(3km)
・観音寺市内から車で約10分(5km)

鉄道

・JR観音寺駅からタクシーで約8分(4.4km)
・JR豊浜駅からタクシーで約8分(4km)

駐車場

あり

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